| 実施にあたり | |
| 雨天対策 | |
| ■平地での活動時 デイキャンプなど定点での活動時は、定点での活動時は、テントやタープを張るなど、活動場所の一角に雨宿りができる場所をあらかじめ確保いたします。ネイチャートレイルなど移動しながらの活動時は、先生と相談の上活動の継続あるいは中断を決定します。 ■登山時 先生と相談のうえ、活動の継続あるいは一時避難、即時下山を決定します。雨の心配がありかつ登山の実施を希望される場合は、生徒全員に雨具の携行をお願いします。 どちらの場合も最終的には先生方の判断に一任いたします。活動を中断し安全な場所へ移動する場合は、学校様利用のバスの手配をお願い致します。 |
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| 熱中症対策 | |
| ■原因と症状 炎天下での野外活動や登山で起こるものを日射病、密閉された室温の高い部屋などで起こるものを熱射病といいます。どちらも体温調節機能障害が原因で、熱中症として扱われ、症状も救急処置も同じです。高熱を出して倒れ、顔が赤く、脈は速くなります。 ■予防と対処 汗で失われた水分をこまめに補給する。症状が出た場合は頭をあげ、冷やします。6月〜8月の暑い時期は、最低一リットルの水分を用意しましょう。 |
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| 蜂対策 | |
| 蜂に遭遇してもむやみに騒がず、蜂の視界に入らない低い姿勢をとりやり過ごします。できる限り肌を露出せずなるべく黒い服は避けます。(蜂の天敵はクマなので、襲うときは黒い服や頭をねらいます)。万一、さされた場合はできるだけ早くファーストエイドを施し、状況によっては病院に搬送します。 | |
| 雷対策 | |
| 夏の雷の多くは午後2時以降に発生します。特に開けた場所での活動は、3時過ぎには終了する計画が望ましいです。 ■予知 午前中から積乱雲の旺盛な発達があるとき。前日の雷の発生があったときはかなりの確立で同時間帯に発生することが多い。雷鳴が聞こえたときは、雷は数十キロ以内にある。ラジオに雑音が入ったときも雷が近くに存在すると考えてよい。 ■対処 雷にあわない時間帯の行動計画をたてる。雷が接近してきたら直ちに活動を中止し、非難する。もし雷にあってしまったら、落雷を避ける手立てはない。高い木下で雨宿りをしない。くぼ地で両足を広げ、低い姿勢になってやり過ごす。 雷発生時にはプログラムを直ちに中断せざるを得ない場合もあります。最終的な判断は学校に一任いたしますが、やまぼうし自然学校のインストラクターのアドバイスを十分汲んでいただいたうえで安全を最優先とした判断をお願いいたします。判断が難しいときには安全策をとらせていただきますことを予めご了承下さい。活動を中断し安全な場所へ移動する場合は、学校様利用のバスの手配をお願い致します。 |
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| 雲の変化と雷雲の発生例 | |
![]() ![]() @ A |
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| @時間の経過による雷雲の広がり Aプログラムにより中断、即避難の体制確保 |
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| 危険な植物 | |
| かぶれやすい植物としてヤマウルシやツタウルシがあげられます。触らなければ問題はありませんが、知らずに触れてしまうこともあるため、できるかぎり肌を露出する服装は避けます。森の下草には、ノイバラのように鋭い棘を持つものがありますが、手袋の着用や服装で対処が可能です。 | |
| 事故発生時 | |
| 速やかに担当インストラクターにご報告下さい。現場では先生方のご協力のもと、できる限りすばやい処置をいたします。また、必要と判断した場合は、先生方のご協力のもと現地の医療機関へ搬送いたします。 | |
| 服装・持ち物 | |
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