

切っても切ってもまだ足りない!と言われたブロック。
切り出し担当はのこぎり片手に頑張った。
いざ運ぼうと思ったら腰が抜けるほどの重さ。
これ使えばいいじゃん、とそりを差し出してくれた仲間、かっこよかった。
積み上げるほどに、だんだん手におえない高さになってきた。
脚立に登ってみたら、足がすくむ。
それでも壊れないんだから雪のブロックは強い!


昼間の作業のあれやこれやが映像となって浮かび上がる。
よくやったな~!自分たちを褒める子どもたち。
会話を弾ませる不思議な力を持つろうそくの明かり。
あっという間の1時間。
