【報告】鹿沢パウダースノーシュー 冬を楽しもう!(2026年2月15日)
環境省上信越高原国立公園管理事務所、浅間山ジオパーク推進協議会との共催で、
国立公園やジオパークの魅力をお伝えし、雄大な冬の自然をたっぷり感じてもらうイベントです。
今年で4年目となりました。
今年は、浅間山北麓ジオパーク・上信越高原国立公園に認定されている鹿沢園地での開催。
お天気に恵まれ、(暑いくらいの気温でしたが...💦)スノーシューと雪を存分に楽しみました!

開会式やゲーム&自己紹介の後、国立公園管理官の岩崎さんからお話をいただき
国立公園の管理のことや、鹿沢や菅平が含まれる上信越高原国立公園について学びました。

2つ目の講話は、浅間山ジオパーク推進協議会の古川さんより
浅間山北麓ジオパークの特徴、ジオパークと国立公園の違いなどをお話いただきました。

昼食の後は、外へ出ていよいよ現地のジオガイドさんによるスノーシュー体験!
準備体操をして出発します。


まずは鹿沢園地内を歩きます。オオカメノキの冬芽がそろってバンザイ🙌

スノーシューにも慣れてきたころ、村上山の登山道を進んでいきます。
カラマツの林は紅葉や、新芽の季節も違った景色を見せてくれます!

足跡も発見!キツネかな?

がんばって登った後は、道から外れて山の中を下っていきます。
自由に、思いのままに、好きな所を散策しながら♪
夏は茂って入れない場所も、雪の時期だけのお楽しみです。

凄まじいシカの食痕。ウリハダカエデの樹皮ががっつりとやられています。
シカが好まない樹種も、頭数が増えたことで食べられてしまうのだそう。

こちらはシカの角研ぎ。攻撃された木は、動物や虫を除ける成分を出しますが、
人間にはリラックスするいい香り♪


コースの最後はダイナミックなソリ滑り!大人も童心に帰って思いっきり滑りました!

無事帰着してふりかえり。班で見つけたスペシャルなものを発表していただきました。
人生初のスノーシューでも、お話を聞きながら楽しく歩けたこと。
温かい日の雪だったからこそ、めいっぱいソリ滑りができたこと。
嬉しい感想を沢山いただきました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
これを機に、スノーシューの散策やトレッキング、
国立公園・ジオパークの自然に親しみをもっていただければ幸いです!

(このっち)
