イベント

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個人・親子向け

四季折々、森林や地域の魅力を発掘し、楽しみながら自然と人とが程よい距離感で関わることのできるイベントを各種提供しています。 日々の生活は、時間や情報に追われあわただしく過ぎ去ってしまいます。体験イベントを通してゆったりと自然に向き合い、森の恵みを享受しながら心身ともにリフレッシュしましょう。

雪の日が多く、お彼岸が近くなっても春の兆しが遠のいていた2024年。
恒例のイベント、手前みそ作りを行いました。

これまでにも上田市中心地の公民館や、真田地域のお寺や喫茶店、と地元の施設活用のため、様々な会場で行ってきたイベントでもあります。そして今年は塩田平のSUNNY CAMP FIELDでの開催となりました。こちらはやまぼうしの会員さんが運営する農場&アウトドアフィールド。素敵な古民家もあり、家庭でみそを仕込むことが当たり前だった昔の農村の雰囲気を体験できる素敵な場所です。

参加者はみそ作り常連の会員さんや、やまぼうしイベントで使用したみその味を知って自分でもぜひという初めて参加の会員さん、遊び隊に参加している親子さんと、よく知っている皆さん同士です。

イベントタイトルの「子どもが美味しいと言ってくれる♪」は、コロナ禍で具だくさんのおみそ汁を毎日食べることで栄養や発酵食品の免疫力アップ効果を期待したことと、子どもが毎日食べるおみそを自分で手作りして美味しいと感じ、安心して食べることを期待したことによります。

朝から大釜で煮た大豆は、上田市産の「こうじいらず」という名前で大粒のインゲン豆サイズ。

ミンサー(ミンチする機械)で、指でつぶせるほどの固さになった大豆をつぶしていきます。

機械の順番待ちをしている間に、古民家の中では塩と糀を混ぜる作業を進めます。
糀は、上田市の信州イゲタ味噌醸造蔵元 原商店の米糀をず~っと購入しています!

つぶした大豆、塩、糀を良く捏ね、混ぜて、タッパーや甕(かめ)など個々の容器に空気が入らないよう注意しながら詰めていき、仕込みは完成です。

それぞれの仕込みが終わった後は、みそを使ったおやつ作りを子どもたちに手伝ってもらい、キャンプ場のNewアイテムの卓上ピザ窯で「クルミみそ餡パイ」を焼きました。
作業後の休憩タイムでは、パイを試食しながら初めてのみそ仕込みについて感想をお聞きしました。
☺「初めての仕込みでしたが、温かく柔らかい感触が何とも良い感じでした!」
☺「あの美味しいみそになるのが、楽しみで待ち遠しいです!」
☺「豆をつぶすのが楽しかったし、みそパイが美味しかった!」

約半年後には美味しいおみそが完成します。
子どもたち、美味しいおみそを楽しんでくださいね♪