森でモリモリ遊び隊

森でモリモリ遊び隊

小学生(保護者なし)

1年間を通して月に1回森で遊ぶ、『森でモリモリ遊び隊(長野校上田市菅平高原)』。
地元の様々な学校から集まった子ども達が、学年の壁を越え、親からも離れて森で一緒に遊びます! めぐる季節を感じながら外で遊びまくりたい子ども達、あつまれ!

今日は遊び隊オリエンテーリング。
6月、7月、9月、みんなの遊びの時間を一部割いて、
一からクイズやゲームを考えてもらったイベントです。


いつもは体験の森で遊び隊まつりと題してカフェや出店をみんなに企画してもらっていましたが
今年は感染症予防のためにはカフェや出店での接客は避けた方がよいという事から
ダボスの丘でのオリエンテーリングに企画を変更しました。
大人も子どもも初めての企画、その結果やいかに・・・・

 

 

朝、駐車場からみんなで頑張って歩いて気持ちのいい秋風が吹くダボスの丘に到着です。
午前中はオリエンテーリングの準備を仕上げてしまいましょう。



 

午後はいよいよ本番です。地図を見て班で相談しながら作戦をねり、励ましたり助け合ったりしながらポイントをとっていきます。みんなの作ったクイズは難しかったかな?自分が作ったゲームは無理なゲームじゃなかったかな?
上手くできたことも、疲れてへばってしまった事も、思ったようにいかなかった事も、時より香ってくる草の香りも、綺麗な景色も、チクチクした草も、秋風でざわめく木々の音も全てみんなの大切な経験です。オリエンテーリングは点数を競う競技ですが今回は点数よりもそういった経験をみんなにして欲しかったのです。そういう面で全員満点でした!





今回は家族も参加しての遊び隊でした。
大人でも気が引けてしまうようなヤブの中を逞しく進む姿や、日頃は使わせてもらえない刃物を積極的に使う姿をお家の方にも見てもらいたい!そんなスタッフの想いもありました。そんな気持ちを知ってか知らずかお家とは違う一面を見せられた子も多かったようです。

最初はオリエンテーリングと聞いても何をするのか分からなかった遊び隊のみんなが
説明を聞いて、自分で考え、自分で準備して仲間と一緒に楽しむために一生懸命取りくむ姿はとても輝いていました。
一大イベントを成功させて一回り大きくなったみんな、遊び隊はまだまだ続きます。
次回ももっとモリモリ遊ぼうね!

 

文責 平林