キッズキャンプ

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夏・冬のキッズキャンプ! ~心を育む、森の時間~

森には、子どもが本来持っている感性をより豊かに育むふしぎが、たくさん詰まっています。 夏はゆったり日の出を眺めたり、自分達でテントを立てるワクワク感を味わったり、満点の星空を見上げたり‥そんな贅沢な体験ができるのは、朝から晩までまる1日森で過ごせるテント泊ならでは。冬は一面真っ白な世界でスキーに挑戦したり、ふわふわの雪で遊んだり…。雪まみれになりながら冬を楽しみます。 一人参加でも、初めてキャンプをする子でも、みんなで過ごすうちにいつの間にかステキな仲間に。自由度の高い内容で、自主性や協調性も育みます。

「おはよう~」と宿の食堂のドアを開けると、今日はスキーウエアを着ていないので一回り小さいみんな。 最終日は、キャンプの思い出を入れる、思い出お土産づくりです。 説明を、前のめりで聞いたら、さっそく片手にノコギリ、片手に軍手でスタート! 「曲がっちゃう~」「切れない~」とめげそうになりながらも、 「引くときに切れるんだよ。体の中心でノコギリを使ってごらん」 とはせじぃからアドバイスをもらうと、黙々と作業を進めます。 IMGP5368 IMGP5371 手も、足も、早くできた友達の手も借りながら、板が切れたら、ビスで箱の形に組み立てていきます。 「木の中心が、箱の内側になるように板を置いてね」 大工さんレベルの注文に、じっと板の断面を見つめながら「¬」「カタカナのコ」「漢字の口」と だんだん箱らしくなってきて、みんなの期待も高まります。 初めての電動ドリルも、何度か使っているとだんだんスピード調節もうまくなりました。 DSCF7390 DSCF7392 DSCF7403 DSCF7398 ノコギリの削りかすで、真っ白になってしまった靴下を脱いでお昼休憩。 おいしいカレーを3杯おかわりした子もいました。 窓の外の雪が激しくなってきて、「あんな山、あったっけ?」と首をかしげる一幕も。 お昼の後は、森の素材を使って素敵に飾り付け。 自分の名前を小枝で作ったり、たくさん遊んだヤマブドウを飾ったり、一気ににぎやかな箱になりました。 「あ~、抹茶の木を持って帰ってくればよかった~」と残念がる声も聞こえましたが・・・。 IMGP5375 出来上がったら、終わりの会。 出来たてほやほやの箱を胸に、ひとりひとり前に出て、今回のキャンプで一番楽しかったことを入れ、 次にやってみたいことを取りだしました。 「大きな雪玉をつくる!」「もっと深い落とし穴を作る!」「夏のキャンプで川遊びをする!」 たくさんのやってみたいことが箱からあふれ、次のみんなとのキャンプはまたまた楽しそうで、 待ち遠しいです。 オーナーさんもおいしいご飯を作って待っていると言ってくれたので、 またぜひ菅平高原に、遊びに来てくださいね。 来てくれてありがとう!! DSCF7435 DSCF7443 DSCF7447